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発想を支える社内サークル
次世代を見据えた最新技術と、人材育成を目的としたTTCの活動は大きな成果を発揮します。
TTCの目的 |
TTC(テクニカル・トレーニング・サークル)の目的は、次世代のオンリーワン・テクノロジーの模索と開発です。今の技術で世の中のニーズ対応できていても、5年後、10年後はどうなってしまうかわかりません。
世の中のニーズの変化に柔軟に対応できるよう、現状に満足することなく常に新しい技術を探求し続けます。
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| TTCの活動 |
製造、設計、開発などの部署の枠を超えてチームを作り、チームごとに材質や工作機械、加工技術など様々なテーマを設定し、新しい技術や製品を研究・開発する活動です。
研究の成果を定期的に行い、社内で最新技術の情報共有を推進します。
優秀な研究成果を修めたチームには社長から金賞が授与されます。 |

2008年9月20日に「第6回TTC研究事例発表会」が開催されました。省エネルギーの研究やマグネシウム形成の量産化など10組のプロジェクトチームが出場し、素材特性研究に依る不具合低減を目指す、「素材研究グループ」の研究成果が前回に引き続き2度目の金賞に選ばれました。

金賞に選ばれた素材研究グループ。
素材研究グループの研究内容
・カチオン塗装化成皮膜の研究
リン酸亜鉛被膜の防錆力と密着力の良否判定の仕方を研究し、判定の基準を確立しました。

・非破壊検査の研究
非破壊検査とはモノを壊さずに内部構造や状態、欠陥の有無などを知るための検査で、
この研究の成果により、万能試験機による溶接強度の破壊検査を廃止でき、定刻時の検査のたびに製品を破壊しなくてすむので、コストダウンと時間短縮が可能になります。
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磁気センサーを使用し、磁束を試験体に投下させることによって、導体の“内部”の状態を検知することができます。 |
*溶接部品の溶接強度OK,NG品が見極められるかを実験
@ 汎用磁気センサをセンサ固定ステーに取り付け、ワークを回転台裏向きにセットする。
A 下の図のようにワークを回転させて溶接部分の中心を通るように設定。
B 1回転(/2S)させることにより、 溶接部分2ポイント
(V1、V2)通った時の出力電圧の振れ幅を測定する。 |
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