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二輪車部品製造

樋口製作所の二輪車向け部品は『50年間』の歴史があります

当社では、ハイレベルな精度、強度の求められる二輪車の重要保安部品を中心に、プレス加工、切削、溶接、樹脂成形など、クオリティの高い製品を生産しています。

特に私たちは、一枚の鋼板からプレスによって筒状の部品を作る技術、いわゆる「深絞りプレス加工」を得意としており、バイク(二輪車向け)フロントサスペンション、リアサスペンション用部品など、二輪車の安全に関わる部品を製造しています。

※当社の1961年生産の歴史より
SS0

二輪車の「安全装置関連部品」を作っています。

  • フロントサスペンションカバー部品
  • フロントサスペンション油圧制御部品
  • リアサスペンションカバー部品
  • リアサスペンション減衰力調整部品

主要製品

サスペンションカバー部品

sSM7外観が重要視されるサスペンションカバー

二輪車(オートバイ)に搭載される前輪、後輪のサスペンションには自動車ほどの巨大なバネはありませんが、同様に路面からの衝撃を吸収するという役割は同じです。

自動車と異なる部分なのは、サスペンション(ショックアブソーバ)機構自体が車体のデザインの一部を確実に構成しており、搭乗者、または周りの目に触れるという点にあげられるでしょう。

これらの部品は寸法はもちろんですが「外観」が最も重要な品質として提供されるのです。

樋口製作所は1960年台から二輪車向けのショックアブソーバ用カバーを生産して参りました。本来は、加工傷の発生しやすいといわれる「深絞りプレス加工」技術で、あえて生産されるこれらの製品は、表面処理とあわせた樋口製作所の製造技術によって、工芸品のように輝きも美しく仕上がります。

サスペンション油圧制御部品

SS2精度の高い真直度を持つシリンダー

二輪車(オートバイ)のサスペンションには、やはりショックアブソーバ(減衰器)が搭載されており衝撃を吸収するバネが発生させる収縮活動をすみやかに減衰させます。

多くは油圧ダンパーによる構造がほとんどですが、写真の製品は、その油圧構造の中心に位置するシリンダーと呼ばれる部品。

フロントサスペンションの細い管の中はオイルで満たされ、多くの部品が摺動しています。オートバイの挙動に合わせて常に摺動するため、非常に高い真直度が求められる部品なのです。

また成形された「頭」の部分は強度も必要なプレス成形部分。
樋口製作所はパイプをトランスファ装置により搬送、複雑に折りたたまれたパイプの先端は、1つのトランスファプレス金型工程内でこの「頭」部分の成型を行います。

サスペンション減衰力調整部品

sSM4減衰力調整用の山型形状

ショックアブソーバ(減衰器)はサスペンション内部のバネの収縮運動を減衰させる装置でした。

しかし、その減衰具合はオートバイの乗り心地に直結するのもまた事実。人によっては「固すぎる」「柔らかすぎる」と思う方がいらっしゃるのも当然です。

この山型にカットされた部分は、サスペンションの「バネの強さ」を段階ごとに調整する機構の一部。専用レンチで調整することで「固さ」を変更することが可能です。

樋口製作所で生産されるこの部品は、絞りプレス加工によって一枚の金属板から作られます。

また、この「山型」形状は樋口製作所の特異技術によって、小さな「単発プレスの1金型」で「1工程」で形作ることが可能。これによりそれまで「パイプと板」の2部品で構成されていた部品のコストダウンに成功しました。

なお、この部品の製造方法は30年前に考案され、現在も樋口製作所の製品としてお客様に提供されています。

樋口製作所では上記のような「安全装置関連部品」はもちろん、二輪車向け部品に関しての、

  • 部品を製造する金型
  • 金型に付帯する生産設備
  • 部品製造・加工

「全てまとめて」お引受けいたします!

二輪車向け部品開発のご提案~製品納入までの流れ。

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納入までの流れ

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